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Q.高齢受給者証と後期高齢者医療被保険者証の違いについて教えてください。

A.ご回答内容

高齢受給者証は、70歳から74歳の人の医療機関での自己負担割合を示す証明書です。
国民健康保険高齢受給者証のお問合せについては、国民健康保険課 資格・賦課チーム(0798-35-3117)へお問合せください。

【リンク】
高齢受給者証(70歳から74歳まで)について

後期高齢者医療被保険者証は、75歳以上の方(一定の障害があると認定された65歳以上で認定を受けた方を含む)を対象として発行しており「医療保険証」と「高齢受給者証」の機能が1つになったものです。
後期高齢者医療被保険者証のお問合せについては、高齢者医療保険課 資格担当(0798-35-3192)へお問合せください。

【リンク】
後期高齢者医療制度の対象者(被保険者)

【担当課】
高齢者医療保険課

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