A.ご回答内容
・「避難所」と「緊急避難場所」の違いを明記しました。
避難所は、災害により帰宅できなくなった人が生活をおくる場所となります。
緊急避難場所は、災害により危険が迫っている時に一時的に避難する場所となります。
・「緊急避難場所」については、対応する災害種別を〇×で明記しました。
(災害の種類は次の6種類:土砂、内水、洪水、高潮、津波、大火)
・洪水・土砂災害・高潮の恐れが高まっている場合に開設される施設は、従来どおりで、災害別にあらかじめ指定した施設に職員を配置し、「緊急避難場所」として開設します。
【リンク】
西宮市防災マップについて