A.ご回答内容
以下の点にご留意ください。
〔1〕不要不急の外出を避け、できるだけ屋内で過ごしましょう。
〔2〕屋外での長時間の激しい運動をできるだけ控えましょう。
〔3〕屋内においても換気や窓の開閉を必要最小限にするなど、屋内への外気の侵入をできるだけ少なくしましょう。
〔4〕呼吸器系や循環器系疾患のある方、乳幼児、高齢者、病弱の方などは、健康な成人よりも影響を受けやすいと言われていますので、特に注意しましょう。
〔5〕目やのどに異常を感じたら、目を洗ったり、うがいをしたりして、屋内でゆっくり休みましょう。症状が回復しない時やひどい時は、医師の診断を受けましょう。
〔6〕不要不急の車の運転は控え、運転中の人もスピードは控えめにしましょう。
なお、洗濯物は通常どおり屋外に干しても特に問題ありません。
【担当課】
環境保全課